マザーズオークションとは?

マザーズオークションとは、簡単に言うと株式会社マザーズオークションが運営・管理する不動産オークションのサービスのこと。つまり従来の一般的な不動産取引は、不動産会社が一方的に決めた価格を提示し、売り手と買い手がそれぞれ1対1で話し合い価格を決めていました。複数の購入希望者が出た場合は、購入者を先着順できめていました。この場合、購入しようとする物件が、適正な価格かどうか客観的に判断することが難しいと言うことになります。それが、マザーズオークションだと、一つのマンションなど不動産に対して、複数の購入希望者が出た場合は、インターネット上で競りによって価格を決めるかたちとなります。つまり1対多数により、価格順で購入者を決定するのです。マザーズオークションではインターネット上で入札状況が公開されるため、価格決定の進行や経過が明瞭になります。なので、納得できる取引ができると言うことです。最近はテレビCM「でるところにでて、はっきりさせましょうよ」で美輪明宏さんが出演中。

マザーズオークションの仕組み

マザーズオークションは、ただの不動産オークションではなく、インターネットやライフスタイル・ビジネススタイルの変化にも対応した不動産取引となっていて、三つの切り口であるデューディリジェンス・オークション・エスクローで提案するサービスとなっています。なお、全国にマザーズオークション加盟店をネットワークで繋がっているため、これらのコンセプトが、確実に実現している。デューディリジェンスとは、透明性。不動産取引でも取引の透明性がより一層求められる時代になっている。オークション(公平性)、価格をつり上げていくと言う売り方イコールオークションと言うイメージがありますが、必ずしも正しいわけではありません。マザーズオークションは、価格を公正に形成するために最適な方式です。エスクロ(安全性)、マザーズオークションのネットワークが落札から引き渡しなどのアフターフォローまで、サポートしてくれますので、安心です。

オークションのルール

マザーズオークションには、オープンオークションといい、株式会社マザーズオークション会員なら誰でもできるものと、売り主が指定した株式会社マザーズオークション会員のみが入札できるクローズドオークションの2種類があります。マザーズオークションへの物件の出展は、マザーズオークション加盟店と締結した上で仲介を依頼した不動産所有者が出展できる。マザーズオークション入札は、入札者が物件購入の意思表示をすること、最低売却価格以上の提示が必要。もちろん株式会社マザーズオークション会員登録が必要となります。落札、最低売却価格以上で最高額で入札したときですが、入札期間が終了した時点でないと落札できない。マザーズオークションが代行して落札者の確認と確定をする。その他様々な規定があるので、株式会社マザーズオークション会員となり、よく相談をしてからでないと、難しいかも知れない。

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